お子様や保護者のやる気がなければ成功しません。目的を理解することが重要です。これは単なる歯列矯正ではなく不正咬合や顔面成長に影響を与える軟組織の治療であり、やる気と継続性が必要です。重度の慢性的な鼻づまり以外では「とりあえず日々頑張る」しかありません。何もしなければ何も変わらないし、歯の交換期が終わる13歳頃ではすでに遅く、その後は抜歯や高額なブラケットによる矯正治療が必要になってきます。保護者も子供が寝ている時に観察し口から装置がでていたら、そっと口に入れなおしてあげる努力も必要です。