基本的に筋機能や呼吸を訓練する柔軟性のある装置なので有害な副作用はほとんどありません。しかし定期的に患者さんを診察することは必要です。軟組織の改善や炎症の有無の確認。歯列の変化が周辺の組織によって支持されていることを確認していきます。