咬むことによってやぶけます。また、装置をはめて会話することで、知らず知らずに装置を咬んでしまいやぶけます。装置を入れたらそっと唇を閉じるだけの治療です。
・絶対にしゃべらない
→しゃべりたい時はゆっくり外す
・出し入れは歯にすれないように
→口を大きめに開けてそっと出し入れ
・モグモグしない
→唇を閉じるだけです
寝ている時に歯ぎしりなどで
短期間に破く場合は日中に使用
逆の場合は
就寝時を中心に使用
原因を考え対策します
破れたマウスピースも
破け方によっては
使えるだけ使います
例えば
日中は破けたもの
就寝中は新しい破けてないもの
とか臨機応変に考えます